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公開講座の予告です。レクチャーの終わりに秘密企画をご用意しています。ぜひ!
東京藝術大学大学院 先端芸術表現専攻 主催 連続公開講座1
http://www.geidai.ac.jp/labs/atlas2008/symposium.html
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10/28(火)12:30-14:00(開場は15分前)
上野キャンパス 中央棟 第1講義室
入場無料(定員200名/先着順)
現在、国立新美術館、サントリー美術館の合同で開催されている二つの「ピカソ」展をきっかけに、近現代の美術作家から「崖の上のポニョ」に至る「ロリコンの系譜」を、豊富な図版とともに検証してゆきます。創造を媒介する「少女の身体」をめぐる「まなざし」の起源を問いなおすための、刺激に満ちた講座となるでしょう。
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斎藤環|さいとう・たまき
1961年岩手県生まれ。精神科医。主な著書=『文脈病 ラカン/ベイトソン/マトゥラーナ』(青土社、1998)、『社会的ひきこもりー終わらない思春期』(PHP新書、1998)、『戦闘美少女の精神分析』(太田出版、2000)、『博士の奇妙な思春期』(日本評論社、2003)、『ひきこもり文化論』(紀伊国屋書店、2003)、『解離のポップ・スキル』(勁草書房、2004)、『生き延びるためのラカン』(バジリコ、2006)、『思春期ポストモダンー成熟はいかにして可能か』(幻冬舎新書、2007)、『アーティストは境界線上で踊る』(みすず書房、2008)。
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次回以降予告
11/12 (水)講師:鴻池朋子[アーティスト]
上野キャンパス 中央棟 第3講義室 12:30-14:00
11/19(水)講師:伊藤ガビン[ゲームデザイナー、美術家]
上野キャンパス 中央棟 第3講義室 12:30-14:00