最近のおしらせ

4月の「ヴィヴィッド・マテリアル」展以降に展開してきた新作を中心に、旧作も交えつつ、小さな展示を行います。その他のお知らせも含め、近況を。
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池田剛介×田幡浩一「fly」@con tempo
http://contempo.exblog.jp/8938917/

スタジオとして使用している一軒家の一部をヴューイングルームcon tempoとしてオープンします。なかなか面白い空間になってきました。今回、展示にもすこし趣向を凝らす予定です。オープニング展覧会は、池田剛介×田幡浩一「fly」。7/18(金)19:00-オープニングレセプション、8/4(日)まで。


■「美術手帖」7月号特集「日本のアーティスト・序論」内、座談会「ゼロ年世代のリアル」に参加しています。参加作家は池田剛介、大庭大介、奥村雄樹、田中功起、田幡浩一、塩原れじ、名和晃平。司会は粟田大輔。
http://book.bijutsu.co.jp/books/2008/06/20087.html


■「美術手帖」6月号Reviewに「ヴィヴィッド・マテリアル」展評が掲載されています。評者は奥村雄樹さん。


府中市美術館 公開制作パンフレットの英訳を担当しました。 公開制作41 O JUN「眼の、前に」