■今日までのlog osaka web magazine用原稿の締め切りを少しのばしてもらおうと思う。締め切りというのは、ないと何も書けないのですが、それが近づいてくると焦って書けなくなるという、なかなかやっかいなものなのだ。締め切りのアンチノミー。とかそういう言い訳ばかり考えだしてしまうのがダメなのです。甲羅ホテルにでも行ければいいのですが。


というか、締め切りを「現実的」に考えると上のような形でダメになるので、むしろ「統制的理念」として捉えないとなあ、とかそういう事を考えながら無駄に時間が過ぎる。