2006-01-29から1日間の記事一覧
■小説を掲載している作家の一人から『新潮』二月号を送ってもらい(小島信夫大先生からではない、念のため)、青木淳悟「いい子は家で」、福永信「寸劇・明日へのシナリオ」を読む。久しぶりの日本語の小説。 偶然この二つを読んで何かがおかしい事に気づく…
■小説を掲載している作家の一人から『新潮』二月号を送ってもらい(小島信夫大先生からではない、念のため)、青木淳悟「いい子は家で」、福永信「寸劇・明日へのシナリオ」を読む。久しぶりの日本語の小説。 偶然この二つを読んで何かがおかしい事に気づく…